リサイクル
Lynks は子ども服を捨てません
Lynks では SDGs の 「12. つくる責任 つかう責任」に取り組む企業として、Lynks でも取り扱うことができない「着られなくなった」子ども服のリサイクルとして、日本環境設計株式会社様が行なっている “BRING” の取り組みに参加させていただいております。
BRING で集められた衣類のポリエステルは、純粋なペレット(ポリエステル繊維)として再度生まれ変わり、新たな衣類の素材になって活用されます。
使わなくなった服は
“BRING=持ち込んで”
リサイクルしよう
お気に入りだったけれども汚れてしまった洋服、成長して合わなくなった子ども服、日本ではこのような不要となった衣料品が毎年、100万トン以上が廃棄されその9割が焼却されています。
この様な多くのもったいない服を新しい服や資源にまで循環させるために、私たちはBRINGを実施しています。